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2013/01/09 Categories: ダンスイベント

写真ダンスシーンにとって熱い1日が、昨日終了いたしました。両国国技館にてDANCE@LIVE SEASON7 FINALが行われ、様々な激闘が繰り広げられました。当日は全国の予選大会で勝ち上がってきたバトラー達がそれぞれのジャンル別に戦い、優勝賞金100万円を狙うONE ON ONEのバトルを中心に、ダンスショーケース、ミュージシャンのライブ、チームバトルなど、様々な楽しめる要素を会場全体にちりばめて、それこそダンサーとは無縁の一般の方や、キッズダンサー関係の親御さんまでが楽しめる会場となっておりました。フードコーナーも充実しており、両国国技館ならではのちゃんこも用意されていて、500円で結構な量、そして美味しい味!!なによりも盛るだけなので、ほとんど並ばなくて良い快適さ!!!!!来年も是非ちゃんこを期待しております。

イベントが盛り上がったのは言うまでもなく、結果などに関しましては今後様々な媒体で目にすることでしょう。私が今回もやはり釘付けだったのは、日本が世界に誇るKID’Sダンサーバトル、DANCE@LOVE KID’S SIDEでした。

予選の段階で決勝のメインステージで戦えるキッズダンサーは12人中4人!!まずはXperia STEGEというサブステージにて厳しい戦いが繰り広げられます。すでにこの場所に来ている12名は、それぞれ厳しい予選を勝ち上がってきたダンサー達なので、上手いのは当たり前、スペシャルな何かを持っていないと、絶対にその4人には入れません。なので、そのバトルの熱いこと熱いこと!!今回は例年に比べて男の子ダンサーが検討し、キッズといえば女の子のイメージを完全にひっくり返していました。

その男の子なのですが、U-KI君、RINTARO君、マール君、フリースタイルでは不利といわれるHIP HOPでそれぞれの個性を存分にだして大健闘でした。メインステージには上がれませんでしたが、今回優勝のSANTA君、準優勝の地獄君も両国まで行ってメインステージに上がれない苦汁をのまされる経験があっての結果だったということを踏まえ、悔しさもとらえ方次第では絶対に良い経験になることを学んでくれたら嬉しいですね。

ファーストバトルのKAEDEVS RINTAROは、KAEDEのPOPから緩やかにスタート。KAEDEはチーム活躍でも有名だったので、今回はソロバトルが見れることを凄く楽しみにしておりましたが、セカンドムーブのLOCKでその噂を上回る凄いムーブを連発!!会場をいきなり沸かせます。対してのRINTAROはノリを大事にカッコイイHIP HOPで応戦。セカンドムーブではしなやかなHOUSEで対抗し、場内の歓声をダンス力によって押し返しました。結果はRINTAROの勝利。KAEDEちゃんのダンス、また是非みたいと思える素晴らしい物でした。

SANTA VS KANADEは、前年惜しくも準々決勝で敗退したSANTAが相当なキレをみせていきなり会場内のボルテージが上がり、今年にかける気持ちがダンスに乗り移っていました。KANADEもスキルフルなHIP HOPスタイルで対抗しましたが、曲に合わせて変幻自在に強弱、HOUSEながらに上半身の動きも見せるSANTAのスタイルが勝りました。

U-KI VS マールは男の子対決。ダイナミックな動きが特徴のU-KIと、繊細な技を丁寧に繰り出すマールの対象的なスタイルの対決。後半のマールのスタミナ切れがどうでるかと思いましたが、マールの勝利。

1回戦屈指の好カード、MAIKA VS NACCHIは、前半HIP HOP、後半WAACK対決となり、MAIKAに軍配。JUST DEBOUT 本戦にて準優勝に輝いた実績で、さらに大舞台に強くなって両国に帰ってきたMAIKAに対するのは予選段階からの凄まじいダンススキル、WAACKダンスの本来持つ妖艶さをKID’Sでありながら大人レベルに醸し出すNACCHI。特に凄かったのはセカンドムーブでのWAACK対決で、カッコイイだけでなく、トリッキーな動きも随所に織り交ぜて会場内は絶叫の渦に巻き込まれてました。そのまま一方的な展開になると思いきや、NACCHIがスペシャルなWAACKムーブを連発!!このあたり、おそらく玄人受けする技術もてんこ盛りだったのでしょう、ジャッジ5人のテンションが上がりまくっておりました。1回戦で最高に盛り上がった試合でした。

そしてここで勝ち上がったからといって決勝の舞台に進めるわけではありません。続いてはシードであがってきたMU-☆、ウズキ、YUMEKI、地獄この4人と戦わなければメインステージには上がれないのです。

メインステージでの戦いをかけ、まずはMU-☆ VS RINTAROの戦い。MU-☆も初めて見ましたが、音感の素晴らしさとムーブの引き出しが沢山あり、バトルに強い理由がよく分かりました。対するRINTAROは1回戦に見せてくれたらしさもみせなが健闘しましたが、MU-☆の技のデパートに軍配。

続いては最強軍団MYSTER次世代エース候補、ウズキの登場。ウズキ VS SANTAの対決です。1回戦で見せた技を更に進化させたような動きをSANTAが連発し、ウズキも得意の迫力満点のWAACKを気持ちいっぱいに繰り出し、好勝負を展開。結果はSANTAが勝利。

次はいよいよ昨年度チャンピオン、YUMEKIが登場。YUMEKI VS マール。1回戦同様ノリがありながらも繊細なタッチのHIP HOPを見せるマール。対してファーストムーブのHIP HOPの曲では身体の様々なヵ所を使い、ダンスポテンシャルの高さだけを表現、40秒ほどで切り上げながらも説得力のあるムーブでWAACKを温存。セカンドムーブではソウルフルな曲が流れ、マールもSOULの動きで善戦する。が、そこからYUMEKIが得意のWAACKで一気にたたみかける。チャンピオンの凄さもさることながら、独自のHIP HOPスタイルと、ダンスセンスでここまで残ったマール君のこれからにも期待ができます。

2回戦最後のカードは2回戦屈指の好カード!!maika vs 地獄。1回戦同様、ネームバリュー、スター性も手伝ってか、MAIKAにはどうしても注目が集まってしまいます。ですが、その注目をまたまた味方につけてしまう強心臓のMAIKAの正確無比なダンス。対抗するはPOP’IN技術KID’Sシーン№1の呼び声が高い地獄。飄々とした風貌ながらにスキルフルなダンスを展開。ダンスフリークが驚嘆する技を連発。対するMAIKAのPOP技術もKID’Sのみならず大人顔負けのもの。本当に甲乙つけがたい、できるなら勝敗なんていらないバトルの結果はジャッジ3対2の僅差で地獄。その後メインステージで地獄の凄まじいまでのダンスが両国国技館をX JAPANのライブかと思わすくらいの絶叫と熱狂を呼ぶのですから、このバトルで心に火がついたのではないでしょうか。サブステージの戦いの中でも是非メインステージでやって欲しかった勝負でした。

決勝に関しましてはもうすでに映像などが出回ってますので、あえて記載しないですが、皆さん、決勝である両国の舞台も素晴らしいですが、実は予選を行う地下の舞台も当日の見所なのですよ。と、いうのが言いたかっただけでございます。

※すみません、このブログ、昨年のDANCE@LIVE決勝後、すぐにアップする予定がそのままになっており、今年からブログを復活するに当たり、消すのがもったいないので、改めてアップさせていただきました。
今年の両国も是非楽しみにしてくださいね。

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